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309件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

自身外務大臣として四年七か月務めた経験も生かして、自ら各国首脳との信頼関係を構築し、首脳外交展開していきたいと思います。  農林水産業についてお尋ねがありました。  岸田内閣においては、輸出力強化、デジタル技術の活用、地域ブランドの確立による高付加価値化など、農林水産業成長産業化を進めるとともに、日本型直接支払制度の着実な実施などにより、多面的機能を維持してまいります。  

岸田文雄

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

そのような中、菅内閣は、国際協調と対話の下、積極的な首脳外交展開され、法の支配、自由、民主主義といった普遍的価値を共有する国と連携を密に図り、課題解決のため、主導的な役割を果たされております。  本年四月、バイデン米大統領との首脳会談では、日本外交安全保障の基軸である日米同盟強化を始め、気候変動経済連携など、様々な課題について協力方向性を明確にしてきたことは、大きな成果であります。  

佐藤英道

2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号

小熊委員 その際、今いろいろ話題になっていますけれども、あのオリンピックアプリ、ちょっと高いなと思うんですが、それも要人に対しても、その関係者というのも使うのかどうかも含め、これは防疫体制をしっかりした形で迎え入れをつくっていかなきゃいけないですし、その際には是非大臣には首脳外交というのをしっかり果たしていくことが必要ですし、特に、夏のオリンピックの後の冬のオリンピック北京オリンピックということで

小熊慎司

2021-01-21 第204回国会 参議院 本会議 第2号

人間安全保障の考え方に基づく国際保健分野での取組、自由で公正な貿易体制の構築、世界の脱炭素化の前進など、首脳外交も活用し、積極外交を積極的に進めてまいります。  保健分野のODAについてお尋ねがありました。  我が国は、保健分野国際協力を極めて重視をしており、今般の新型コロナ対策を始め世界保健課題解決に向けて取り組んできました。  

菅義偉

2020-05-20 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

目下、我が国外交、特にエネルギー安全保障に資する外交という点におきましては、長期に安定した自公連立政権の下で、首脳外交を始め関係国との大変積極的な連携によって安定した外交成果を得ておりますが、この点に関しまして、本調査会に出席をいただいた参考人の皆様からも一様に高い評価をいただいたところでございます。  

杉久武

2020-03-19 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

こういった機会、活用して、積極的な首脳外交展開をしていきたいと思っております。また、二〇二〇東京大会機会を活用して、東日本大震災から復興した日本の姿を世界にアピールするとともに、現在世界が直面している新型コロナウイルスに対して国際社会が協調して打ち勝ったあかし、こういったものも発信していく意義は極めて大きいと考えております。

茂木敏充

2019-12-03 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

よく、首脳外交重要性はそのとおりです。高いレベルでいろいろ話し合って懸案を解決する、そのとおりです。だったら、これは国賓ではなくて公賓だっていいわけで、公賓で呼んで、それぞれが高いレベルで話し合ってもいいわけで、今回は天皇陛下が前面に出る国賓と。なぜ公賓ではなくて国賓なんだという部分の説明がやっぱり足らないと思うんです。

佐藤正久

2019-04-17 第198回国会 衆議院 外務委員会 第8号

中国は、一九九〇年代半ば以降、北極調査を本格化しておりまして、とりわけ近年におきましては、北極圏諸国との首脳外交展開、あるいは国産砕氷船建造といったことを進めております。昨年一月には、中国として初めての北極政策に関する白書を発表するなど、積極的に北極に進出する動きを見せていると承知しております。  

安藤俊英

2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号

これ、私のときも、クラスノヤルスク合意って、エリツィン大統領橋本総理で合意したんですけれども、申しわけないけれども、これは常識的に考えて、大体首脳外交というのは相互訪問が原則なんですよ。あっちが来たら今度は向こうに行く、それが対等の交渉というものなんですね。いや、多少、一回行って二回来る、それならいいですよ。

江田憲司

2018-11-14 第197回国会 衆議院 外務委員会 第2号

来年は、おっしゃいましたようにG20があり、その中には首脳会合から閣僚会合があり、TICADがあり、そして秋の即位の礼、それからラグビーのワールドカップ、これは例えば、国によっては、ニュージーランドなんかは閣僚全員がこの期間に日本を、理由をつけて訪問されるのではないか、こっちで閣議をやるんじゃないかというぐらいの状況になっておりますが、そういう大勢来ていただける中で、やはり首脳外交あるいは当然外相

河野太郎

2018-11-01 第197回国会 衆議院 予算委員会 第2号

これは行ってみなきゃなかなかわからない、行かなかったら前の印象のままということになりますので、私は、往来が頻繁になればなるほどきずなは深まっていく、こういうふうに思っておりますので、これからも、首脳外交を始め、我々もしっかり政党外交としても力を尽くしていきたいと思っております。  

石田祝稔